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安倍首相海外活動中の海上自衛隊部隊を訪問

時事通信

「海自インド洋部隊を初視察=「最高指揮官として誇り」と激励-安倍首相【アブダビ29日時事】
アラブ首長国連邦(UAE)を訪れた安倍晋三首相は29日午後(日本時間同日夜)、アブダビで、テロ対策特別措置法に基づきインド洋で給油支援活動を行っている海上自衛隊部隊を視察した。現職首相が、海外に派遣された海自部隊を視察したのは初めて。首相は「最高指揮官として、わが国の評価を世界に知らしめてくれる諸官らを大変誇りに思う」と隊員を激励した。
 視察したのは補給艦「はまな」と護衛艦「すずなみ」。照り付ける日差しの中、首相は「はまな」の甲板上でまず儀仗(ぎじょう)隊の栄誉礼を受けた後、近藤誠司令の案内で艦内を視察。その後、約300人の隊員を前に訓示し、「就任以来、海外で活動する部隊をぜひ訪問して、直接労をねぎらいたいと考えてきた」と視察の目的を強調した。」
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2007042900233

何故だか国内での報道の扱いが小さいが結構重要なニュースのように思う。

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環境問題の問題

世界の新聞「101紙」の視点
 ~ 2007年4月28日(土)~
      寄稿コラム

4月27日 毎日新聞 社説
「バイオガソリン いいことずくめではない」
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/archive/news/2007/04/20070427ddm005070046000c.html

環境問題が身近な話題となって久しい。
実際、私たちが幼い頃よりも異常気象の頻度が高くなっているを実感している人も多いだろう。
地球温暖化を中心にした議論の高まりを受けて連日のように新聞・テレビ等のメディアが報道合戦を繰り広げている。特に日本に於いては地震や台風被害、黄砂などが身近な問題として関心が高いようだ。元米副大統領のアル・ゴア氏の「不都合な真実」という本がベストセラーにもなった。
環境に対して関心が高まり一人ひとりが身近な問題として捉える事は大切であろう。実際、人災とも考えられる自然災害が世界的に多発している。黄砂被害や洪水などがその代表と言える。

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報道というもの

世界の新聞「101紙」の視点
 ~ 2007年4月24日(火)~
      寄稿コラム

Oさん、コメントありがとうございました。
いつもならば各紙の社説を取り上げてそれに対するコラムを寄稿させていただいているのですが、今回は新聞報道そのものを少し取り上げて見たいと思います。本来の趣旨からは若干外れてしまいますがご容赦ください。

このメルマガで私と同じくコラムを寄稿しておられる国広靖治氏が長崎市長殺害事件の報道で率直な感想を寄せられているが、実際一連の報道は偏向報道と呼べるものと言えるだろう。報道機関としては何としてもこの事件を「政治家を標的としたテロリズム」に仕立て上げたいようだ。
事件そのものは政治的な意図は少ないように思えるが、実際の報道は政治的な意図が多分に含まれているように感じられる。

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裏社会とメディアの品格

世界の新聞「101紙」の視点
 ~ 2007年4月21日(土)~
      寄稿コラム

4月20日 朝日新聞 社説
「長崎市長殺害―暴力団をのさばらすな」
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#syasetu1

このところこのメルマガでコラムを執筆させていただいているせいか、新聞の文章を穿った見方で捉えることが多くなった。
そういった意味でこの朝日新聞の社説は気になる。内容としては特に反論の余地が少ないように思えるのだが、最後の部分「暴力団員と準構成員は全国で8万5000人にのぼる。その半数近くが、今回の容疑者の属する山口組だ。警察庁は山口組を集中的に取り締まるべきだ。」という文章に妙な引っ掛かりを覚える。確かに山口組系は巨大だが大組織ということであれば稲川会系や住吉会系も相当巨大な暴力団組織だ。別に山口組系に限定する必要性があるとは思えない。

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銃社会の警鐘

世界の新聞「101紙」の視点
 ~ 2007年4月19日(木)~
      寄稿コラム

4月18日 
毎日新聞 社説
「米大学乱射 銃規制に本気で取り組め」
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20070418k0000m070165000c.html
朝日新聞 社説
「米の乱射事件―銃規制の強化を求めたい」
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#syasetu2

アメリカでは銃による犯罪が後を絶たない。
奇しくも日本でも長崎市の現職市長が銃で狙撃され命を落とした。
桐鳳柳雨氏も取り上げているが、日本にいると銃の脅威を身近に感じることは少ない。しかし世界的に見た場合は子供ですら銃を身に付けている国も少なくない。先進国としてはアメリカがその代表だろう。
様々な議論を呼びながらアメリカでは憲法の修正2条の規定を理由に一般市民の銃の携帯を認めている。その条文は「よく統制された民兵は、自由な国家の安全のために必要であるから、国民が武器を保有し、かつ携帯する権利は、これを侵してはならない。」というものだ。これには解釈をめぐって様々な議論があるが現在のところ具体的な規制に至ってはいない。

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ハローワーク民業開放論の是非

世界の新聞「101紙」の視点
 ~ 2007年4月17日(火)~
      寄稿コラム

4月16日 産経新聞 論説
「ハローワーク 理解できぬ民間開放反対」
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/shucho/070416/shc070416001.htm

産経新聞の論説がハローワークの民間開放案の検討を含む市場化テストの様子を伝えている。
現在様々な分野での民間開放路線の一つとしてハローワークの職業紹介業務の民間参入が盛んに議論されている。目指すところは「効率化」だろう。

私も職業柄ハローワークへはよく足を運び、様々な手続きを行うことが多い。
正直雰囲気はあまり良いとは言えないし効率も良くない。担当者によっては非常に態度が悪くて閉口することも少なくない。その上、紹介を受ける求職者の質という面でも不満がある。正直、企業側から見たらハローワークの利点は求職者側からも企業側からも「無料」であるという点に尽きるだろう。
実際に「良い人が応募してきたら儲け物」くらいの感覚でしかない事が多いのではないだろうか。

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学校道徳教育の限界

世界の新聞「101紙」の視点
 ~ 2007年4月12日(木)~
      寄稿コラム

4月11日 読売新聞 社説
「道徳を教科に・数値で内面の評価はできない」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070410ig90.htm

読売新聞が社説で教育再生会議は29日の学校再生分科会で、「道徳の時間」を国語や算数などと同じ「教科」に格上げする提言を取り上げている。
概ね提言を評価しているようだ。

私も小学・中学校の時「道徳」の授業があったことは覚えてはいる。しかし実際の中身に関してはまったくといって良いほど覚えていない。せいぜい教材としていた副読本を物語として読んだ記憶がある程度だ。まぁ、私の記憶力が情けないだけかも知れないが、通常の授業の息抜きに近い感覚だったように記憶している。

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統一地方選の茶番

世界の新聞「101紙」の視点
 ~ 2007年4月10日(火)~
      寄稿コラム

4月9日 読売新聞 社説
「[統一地方選]勝ったと胸を張れる政党はない」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070408ig90.htm

実につまらない統一地方選挙だった。
こういっては失礼だろうか。

一番大きな扱いだった東京都知事選も結局大した波風も立たず石原氏が再選を果たしたし、その他の地方知事選はその影に隠れて扱いも小さいまま終わった印象が拭えない。県議や市議選に至っては報道すら少なかった。

都知事選でもそうだったが、候補者が実質は政党に所属しながら無所属で立候補して政党色を薄める手法を取っているケースが目立つ。しかし結局は選挙に勝つためであり候補者の主義主張とは程遠い。
他の国の状況はよく知らないが、所詮日本政治の政治屋は選挙の為だけに活動しているに過ぎず、国益や市民(国民・県民)のための活動が出来ない環境なのだろう。

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憲法改正論の真意

世界の新聞「101紙」の視点
 ~ 2007年4月7日(土)~
      寄稿コラム

4月6日 読売新聞 社説

「憲法世論調査『改正』へ小休止は許されない」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070405ig90.htm

主要一般紙で唯一プロ野球の裏金問題を取り上げていない読売新聞では憲法改正論を展開している。
球団を所有しているために議論を避けているのが露骨に感じられるが、まぁ色々と事情はあるのだろうと皮肉を込めて考えるが、桐鳳柳雨氏が取り上げているので今回は別の話。

憲法改正議論である。
元々憲法改正の論点となっている事柄はいくつかある。
一つは天皇の地位に関する事、二つ目は9条にある戦力(自衛隊)不所持の平和憲法と呼ばれる条文、三つ目が環境やプライバシー等の人権に関る解釈だ。
現在議論の中心となっているのが二つ目に挙げた憲法第9条の部分だろう。特に自衛権をどこまで認めるかが焦点となっているようだ。

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掲示板のモラル

世界の新聞「101紙」の視点
 ~ 2007年4月3日(火)~
      寄稿コラム

4月2日 読売新聞 社説
「[匿名掲示板]中傷“無法地帯”は放置できない」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070401ig90.htm

私がインターネットに接するようになって10年以上になる。
当時Windows95が一世を風靡し急速にインターネット環境が拡大していった。
ただ、一般的なホームページは少々面白みに欠ける物が多かったと記憶している。そのせいか、私はどちらかというとアンダーグランドのサイトをよく見ていた。そんな中「この女を殺してください」という内容のショッキングなサイトに出くわした事がある。
そこにはある女性の住所や勤務先名、通勤ルートやよく利用しているお店などが書き込まれていた。その女性が実在しているかどうかは確認のしようも無いが、それを見たときに言い様の無い恐怖感を感じたものだった。

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